

グリーンはペンリンクス(ベント)を使用しています。
フェアウェイ、ラフは、フェニックスカントリークラブで選抜されたティフトン芝のフェニックスターフを使用。
ティフトン芝が枯れる秋の時期に、冬の芝草であるペレニアルライグラスの種子を播き、発芽させてエバーグリーンのコース作りをしている。

ダンロップフェニックストーナメントも終わり1ヶ月過ぎましたが、まだコースはトーナメントの
余韻を残した設定で、プレーヤーに楽しんで頂いています。
もちろんプレーヤーの進行上ラフは短く刈り込んでいますが、選手通路のウォークパスや
フェアウェイとラフの境のファーストカット、またグリーン周りなどトーナメントと同じセッティングにしてあります。
ただグリーンは、13~14フィートのスピードを維持すると、非常に傾斜がきつい為に3パット、4パットの続出で
プレーにならない状態となりますので、現在では11フィート前後のスピードに落ち着いています。
(11フィートはアマチュアプレーヤーにとっては非常に速い状態)
フェニックスカントリークラブでは、冬場に緑のコースでゴルフを楽しんで頂くために、毎年オーバーシードを行っています。
夏芝(ティフトン芝)の上に冬芝(ペレニアルライグラス)の種子を播きエバーグリーン化する工法ですが、
現在ではフェアウェイ・ラフ・ティーグランドも緑のコースの状態となっています。

まだまだ、固い・速いグリーンになってます。11フィート前後のスピードです。
