鶴見先生ワンポイントレッスン

フェニックスカントリークラブ攻略

フェニックスカントリークラブの特徴としては、松林でセパレートされているコースではありますが、ティーショットは比較的フェアウェイが広めに取ってあり、それほどの圧迫感は感じられません。 
但しグリーンに近づくにつれ深いガードバンカーが待ち受け、又低い松などでグリーン周りのアプローチを難しくしています。 
グリーンの傾斜も強く、ピンが切ってある段にしっかりとボールをコントロールすることがスコアーアップに繋がります。 
フェニックスカントリークラブでプレーされる為のコースマネージメントを幾つかご紹介します。


コースマネージメント

  • ロングホール・ミドルホールのティーショットは常にフェアウェイセンターを狙い、万が一松林に入ったときも無理をせず一度フェアウェイに戻すようにしましょう。
    間違ってもティーショットのミスを2打目で取り返そうとはしないように心掛けてください。
    次のショットの為に出来るだけ良いラインにボールを運ぶことだけを考えましょう。
  • ショートホールは池やバンカーでしっかりとガードされていますので正確な距離感が要求されます。
    ピンが手前の時は1番手大きめのクラブでピンハイを狙うようにしてください。
    特にアゲンストの時はプレーヤーが感じるより松林の上は風が強く吹いていますので気をつけましょう。
  • セカンド・サードショットでは左右へのぶれに気をつけ的確に手前から攻めるようにしましょう。
    強気で攻めすぎてグリーンサイドやグリーンオーバーをすると低い松にアプローチのラインを塞がれ又バンカー越えのアプローチが残りピンを狙うことが出来なくなります。
  • ガードバンカーは深めになっていますので苦手なプレーヤーは徹底的に避けるようにしてください。
    バンカー砂が多いので直接入ると目玉になりやすいので気をつけましょう。
    良いライからのバンカーショットではフェースを開きフィニッシュまでしっかり振り切ること。
    目玉のライではフェースをかぶせ鋭角にボールの下に打ち込んでください。
    両ショットともインパクトで力を抜かないようにしてください。
  • アプローチはグリーンのうねりが強いので極力低い打ち出しで転がすようにし確実にカップに寄せるようにしましょう。
    高く打ち出すアプローチはグリーン面の傾斜によりボールの跳ねる方向が変わり不安定な為近い距離からでもカップに寄せることが難しくなります。
  • パターはライン周りの高低差だけにとらわれずグリーン全体の傾斜を考えましょう。
    グリーンに上がる前に一番高い場所と一番低い場所をしっかりと確認しそのグリーンの持つ本質の傾斜を頭に入れてください。
    キャディーはグリーンの傾斜を把握していますので迷ったときは参考にしてみましょう。
    一度ラインを決めたらそれを信じて勇気を持ってストロークすることです。

以上の事を注意するだけでスコアーアップは確実です。
それではフェニックスカントリークラブでのラウンドをお楽しみ下さい。

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